ドクターハーブパック お試し 60g(30g×2)≪定形外郵便無料≫

ドクターハーブパック お試し 60g(30g×2)≪定形外郵便無料≫

販売価格: ¥1,980(税込)

数量:

商品詳細

   ハーブパックの使い方
≪ ハーブパック 使用前と使用後 ≫
使用前              使用後


■ 使う物 & あると便利なもの ■
 
1. ハーブパック 2. ビューティオイル 3. フタがしまる容器 4. スリッカー(ブラシ)またはコーム
5. シャンプー&トリートメント 6. 柔らかいスポンジ →シャワーが苦手な子の場合
7. バスタオル 8. ドライヤー


1.ペースト作り
・フタが閉まる容器に、(1)お湯(40℃前後)(2)ハーブパウダー(3)ビューティオイルの順に入れます。
★必ずお湯を最初に入れてください。後からお湯を入れるとダマになり、きれいなペーストが出来ません。
★皮膚が弱い、荒れている場合はお湯の温度を下げてぬるま湯でペーストを作ってください。
・フタをしっかりと閉め容器を20〜30回振るとペーストが出来上がります。
・ハーブとお湯を馴染ませるために5分程度放置してください。
★ フタが開いているとハーブが飛び出します!しっかりと閉めたことを確認してから振ってください。
★ お湯の温度が高いと蒸気でフタが開いてしまいます。途中で空気抜きをしてください。



■ ハーブパウダー 使用量の目安 ■


・ボリュームを抑えたい場合や皮膚・被毛が乾燥している、フケが出ている場合はオイルを入れてください。
・お湯の量はハーブパウダーの6〜7倍を目安としてください。
・ハーブパウダーの量は体の大きさや被毛の長さ・種類により異なります。
・パピヨンやポメラニアンなど被毛が多い場合は、お湯の量を増やして(ハーブの7〜8倍)ぺーストをゆるめに作ると塗布しやすくなります。

2.準備
・ブラッシングで毛のもつれをほぐし、シャワーで全身を濡らします。
・ペットが怖がらないように、シャワーは腰、後足からかけ始めゆっくりと頭の方へかけます。
・顔へのシャワーを嫌がる場合はスポンジにお湯を含ませて、スポンジで優しく撫でる様に濡らしていきます。


3.塗布
・ペーストが固くなっている場合は、お湯を足して調節します。ペーストの固さの目安(天ぷらの衣くらい)⇒
・全身が濡れた状態でペーストを塗布します。
・短毛種は背中から塗り、全身にまんべんなくすり込むようにペーストを塗布します。顔にも塗ってください。
・被毛が長い場合や量が多い場合は、被毛を手でかき分けて皮膚に密着させるように塗り、被毛にペーストを伸ばしていきます。
・パグやブルドッグは顔のしわの間にもペーストを塗ってください。
★ ペーストを塗った後に被毛をこすったりブラッシングすると、毛が絡みますのでしないで下さい。


※ハーブを塗ったあと、ハーブの成分をより浸透させるため、また塗り残しがないように全身を優しく撫でながらマッサージします。
※手を離すとペットが身体を振ってペーストが飛び散りますので、背中か首の後ろに手を置いて身体を振らないようにしてください。
※手を離す場合はタオルをかけてください。


4.洗い流し
・塗布し始めてから10分経ったら強めのシャワーでペーストをしっかりと落します。
・残ったハーブをシャンプーできれいに洗い流し、トリートメントをします。
・手先・足先の毛が多い部分(シュナウザーなど)は洗い残しやすい場所です。しっかりシャンプーを泡立てて洗ってください。
・毛の流れと反対にシャワーを当てると、中に入ったハーブもしっかり落とすことが出来ます。
・ペーストが目に入った場合はシャワーヘッドを目尻に当ててしっかりと洗い流してください。


★洗い流しが不十分だとハーブが残る可能性があります。特に純白の被毛に使用する場合は念入りにシャワーで洗い流してからシャンプーを行うようにしてください。
★薬用シャンプーなど洗浄力の弱いシャンプーを使うとハーブの色が残る場合があります。その場合は、放置時間を短くして早めにシャワーで洗い流してください。
5.ドライ
・タオルドライの後、ブラッシングしながらドライヤーで皮膚と被毛をしっかりと乾かします。
・スタンドでドライヤーを固定して、スリッカーで被毛を下から上にとかしながら風を当てると早く乾かすことが出来ます。


・ハーブパックトリートメントの完了です。


 



使用方法 YOU TUBE

https://youtu.be/_GeSn-DXSvw

Facebookコメント

レビュー

0件のレビュー